生活事情

英国版“PASMO”☆ オイスターカードとは?

生活事情

今回はロンドンにこれから住む方向けの実用的な記事を書きたいと思います(◜௰◝)✏️✨

普段電車やバスを利用する際、“PASMO”や“SUICA”等の交通用ICカードは欠かせませんよね?

ロンドンはキャッシュレス化がかなり進んでおり、大変便利な交通用ICカードがあります。

その名も“oyster card(オイスターカード)”
『美味しそうな名前だなぁ🤤笑』

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“oyster card(オイスターカード)”とは?🧐

ロンドン交通局 (Transport for London, TfL) が運営するロンドン市内の全ての【地下鉄、バス、DLR、トラムリンク、オーバーグラウンド】で利用可能なほか、一部のナショナル・レールでも使用することができる交通用ICカードです。

 

 

オイスターカードを使うと何がいいの?🧐

ワンタッチで改札が通れるのはもとより、地下鉄などの切符を現金で買うよりも割安料金が適用され、自動的に一番安い料金が選択されます。

=Wikipediaより引用=

ロンドンの地下鉄のゾーン1の切符を現金で買うと£4.90だが、オイスター・カードだと£2.40となる(2018年1月現在)。

=以上=

およそ半額になるとはだいぶお得ですよね!

 

 

オイスターカードはどこで買えるの?🧐

一部の大規模駅の窓口に設置されている自販機もしくは、地下鉄内の窓口やオイスターカードのステッカーや看板のあるコンビニで購入することができます。
また、インターネットから申し込み&購入することもできるんですよ💡
※インターネットで申し込みする際は全て£5のデポジットが必要となります。

購入ページ(在住者用オイスターカード):https://oyster.tfl.gov.uk/oyster/entry.do

 

 

オイスターカードにはどんな種類があるの?🧐

①プリペイド ②一週間 ③一ヶ月 ④一年定期、の4種類あります。
プリペイドや1週間の定期券を購入する場合は£5のデポジットが必要になり、一ヶ月、一年定期は自動的にカードを作ることになります。

学割サービスもあるみたいなので学生さんは購入前に要チェックですね!

 

💡日本🇯🇵との違いについて💡
ロンドンの地下鉄は日本のように何駅から何駅が○○○円という値段の分け方ではなく、ZONE何からZONE何までが○○○円というように、ZONE毎の区別となります。

また、ZONEは中心部から郊外に向かうごとに番号が大きくなるシステムとなり、地下鉄はZONE1~ZONE6まであります。

個人的に面白いと思ったのは、地下鉄の運賃がピーク時(通勤ラッシュ時間)とピーク時外では値段が変わる点です🙄
ピーク時は平日の朝6時半〜9時半/夕方16時〜19時となっています。

また、1日の上限金額が決められており、ある一定の値段を使うとそれ以上の金額は請求されません。
(上限に達したらその日は乗り放題になるということですね\( ˆoˆ )/)

とても良心的だと思いませんか?笑
日本も導入したらいいのにーーーーーーー。

もう一つ大きな違いとしては、コンビニや売店などで交通マネーとしての使用はできず、鉄道とバスの運賃精算のみの使用に限られます。※ただし、コンビニや売店によっては、運賃の入金 (top-up) は可能。

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その他の便利なサービス😇✨

オイスターカードには専用サイトがあり、こちらに登録するとカードの管理ができます。
具体的には利用履歴の確認、残高照会、課金、オートチャージの申し込み等々ができます。

このサービスの良いところは万が一オイスターカードを紛失しても、サイトから別のカードに残高を移し変えることができる点ですね。
実は私、以前外出中にオイスターカードを落としたことがあり、チャージしたばかりだったので落ち込んでいました(;_;)
がしかし、管理サイトを思い出してすぐに移し替えを申請したら、不正使用されずに済んだのです!

うっかりさんにはありがたい機能( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡笑

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混同されやすいカードの違い🧐
①ビジターオイスターカード
②在住者用オイスターカード
③トラベルカード

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①ビジターオイスターカードの概要
・旅行者向けのオイスターカード。
・デポジットに£3が必要。
・通常のオイスターカード(②)と同様に無期限で利用可能。
・事前購入のみで、ロンドン到着後に購入することはできません。
英国政府観光庁オンラインショップ
https://www.visitbritainshop.com/japan/london-visitor-oyster-card/
※ただし郵送料がかかるため(国際書留1,480円、DHLエクスプレス2,680円)、現地で通常のカードを購入した方がコスパいいと思います!
・£10以下はチケットマシンで払い戻し可能。
→£10以上になるとビジターセンターで現金またはカードに払い戻し可能。
・ビジターオイスターカードの提示で受けられる割引特典有り。
・無期限のため、再びロンドンを訪れた際に使うことが可能。
・お土産として持ち帰れるようカードのデザインが凝っていて可愛い。

②在住者用オイスターカードの概要(私はこちらを利用してます♪)
・デポジットに£5必要。
・デポジットとカードの残高が自販機で払い戻し可能(ただし10ポンド以下のみ)。
※オイスターカード購入後48時間経過していない場合と、チャージ残額が10ポンド以上ある場合は、有人窓口で払い戻し可能。
ただし、クレジットカードへの返金となりオイスターカードは返却されません。(週末は空港のみ対応可。)
・サイトに登録するとネット上でカードが管理できる。
https://tfl.gov.uk/fares/how-to-pay-and-where-to-buy-tickets-and-oyster/pay-as-you-go/oyster-pay-as-you-go

③トラベルカードの概要
・「紙のトラベルカード」とオイスターカードにチャージする「ICトラベルカード」の二種類ある。
・「1日券」「7日券」があり、ゾーン制でピーク・オフピークで料金が異なる。
※ピークはいつでも使用可能、オフピークは、月~金曜日の午前9時30分までは使用不可。
※Busとtramは時間に関係なく乗れます。
・大人料金の約半額の子供用トラベルカードがある。
・出発前に日本で購入可能
英国政府観光庁オンラインショップ
https://www.visitbritainshop.com/japan/london-travelcard/
※ただし郵送料がかかるため(国際書留1,480円、DHLエクスプレス2,680円)、現地で通常のカードを購入した方がコスパいいと思います!
・ロンドンの駅の窓口か自動発券機、ツーリストインフォメーションセンターでも購入可能。
・改札で黄色いカードリーダーにタッチするのではなく切符投入口に入れ、出てきたカードを取る。バスは乗る際はカードをドライバーに提示。

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ざっくり説明するとこんな感じです😃✨
思いのほか長くなった・・・笑

これらのカードは普通の切符を買うより断然お得ですので、旅行や在住される際はぜひ利用してみてくださいね!

また、もう少し細かい料金体系等が気になる方は公式HPに掲載されているので要チェックです!✏️

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